巨峰ワイナリー

田主丸の巨峰ワイナリー見学

 

令和3年4月、福岡県久留米市の田主丸にある巨峰ワイナリーを見学しました。

 

この日は、博多駅から久留米駅経由でワイナリーの最寄駅である田主丸駅に下車。

 

乗ってきたのは2両編成の赤くて可愛いらしい電車です。

 

田主丸駅には自動改札口が無く、駅舎にいるおじいさんに乗車切符を手渡しでした。

 

なんとも昭和風情で子供の頃を思い出すような体験をしました。

 

 

線路から遠くに見える山が巨峰ワイナリーのある場所。

 

駅から歩いて30分。

 

タクシーを使う選択肢もありましたが、春の季節で天気も良いし、急ぐ理由が無いので散歩がてらに歩いて向かいました。

 

 

途中に富士山の形をした芝桜(シバザクラ)が。

 

田主丸の芝桜富士という名称のようです。

 

鮮やかなピンク色で綺麗でした。

 

 

巨峰ワイナリーに到着。

 

”巨峰”ワイナリーの名前の通り、この場所で巨峰ワインが造られています。

 

世界で初めて巨峰ワインが造られた場所であり、世界で初めて日本原産のブドウ品種である巨峰が造られた場所でもあります。

 

巨峰ワイナリーで造られたワインを特別ワインとして、ソレイユのワイン会で提供する会も稀に開催しています。

 

 

まずは、地下貯蔵庫を見学。

 

入口には「ご自由にご見学頂けます」の案内。

 

ここのワイナリーが出来たのは今から半世紀前のこと。

 

約50年前に造られたワインなど、各年代別でヴィンテージのワインがずらりと保管されていました。

 

当時はまだ、今のように750mlのワインボトルが主流ではなかったのか、日本酒と同じ一升瓶(1800ml)にてワインが保管されています。

 

 

蔵の出口はこちら。

 

まるでゲームの世界のような建物。

 

ちなみに当社ソレイユの本社所在地は横須賀ですが、横須賀にある東京湾唯一の無人島猿島もこれと同じような風景です。 

 

次に行ったのが、ワインを試飲できるお土産ショップ。

 

市場には出回ることのない、このワイナリーでしか飲めないワインも含め、10数種類を無料試飲しました。

 

・巨峰葡萄酒スウィート

・あまおう苺ワイン

・ブルーベリーワイン

・キウイワイン

 

この4種類は、すでにソレイユのワイン会で出すことが決まっているワインです。

 

・柿ワイン

・甘夏ワイン

 

この2種類は初めて飲みましたが、とても美味しかったのでこれらも新たにワイン会での提供リストに加えることにしました。

 

 

次に向かったのが、ワイナリーの中にあるレストラン。

 

店名は「ホイリゲ」

 

ドイツ語で、ワイン酒場という意味のようですが、何度聞いても未だに名前を覚えられません。

 

 

「牛肉のブルーベリーワイン煮」

 

九州県内産牛と自社ブルーベリーワインを使用

サラダ・オードブル・パン・コーヒー

 

こちらのランチセットを頂きました。

 

 

「とろとろ卵のオムライス」

 

ソースは自社製ワイン使用

スープ・サラダ・コーヒー

 

牛肉のワイン煮はそれほどのボリュームでもなくすぐに食べ終わり。

 

まだまだお腹が空いていたので、せっかく来たことだし、追加でこちらも注文。

 

牛肉もオムライスもどちらも美味しかったです。

 

 

食事の後は、葡萄畑を散策。

 

収穫時期ではないため、ブドウの木に果実は成っていませんでした。

 

 

これにて巨峰ワイナリー見学は終了。

 

駅までの帰り道は、行きとはまた別ルートで散策。

 

八重桜(牡丹桜)でしょうか、桜が華やかに咲いていて綺麗でした。

 

 

田主丸駅には自動改札機が無いため、来た時と同じくおじいさんが対面で対応されました。

 

手渡した博多駅までの切符に乗車スタンプを押してもらい帰路へ。

 

のどかなワイナリー散策旅でした。

 

世界中のワイン造り手さんのおかげもあってソレイユのワイン会が開催できています。

 

感謝です!

 

海外のワインだけでなく、素晴らしい九州ワインもソレイユのワイン会の参加者の皆さんに飲んでもらい知っていただければと願っています。