ワイン会のための会話術 雑談編

 

ワイン会のための会話術 雑談編です。

 

ワイン会で出会う方は、ほとんどが初対面の方になります。

 

パーティーでは、男性から女性に挨拶をして話しかけ、会話が始まるのが基本となりますが、生まれながらの話し上手な男性は例外として、一般的には、いったい何を話していいのかわからないし、特に初参加では悩むことでしょう。

 

何度も参加していくうちに、慣れが出てきてパターン化されるでしょうが、話題に困った時のために、ジャンル別にまとめてみました。

 

 

雑談のための呪文1

 

会話中、話題に困った時は「キドニタチカケセシ衣食住」のキーワードが役立ちます。

何だか呪文のような言葉ですね。


【キ】気候(天気)

【ド】道楽(趣味)

【ニ】ニュース

【タ】旅

【チ】知人(共通の友人)

【カ】家族

【ケ】健康(スポーツ)

【セ】姓名

【シ】仕事

【衣】服装

【食】食べ物(飲食店)

【住】住居


他にも、恋愛・将来などの話題もありますが、日常生活の話題の大部分が上記に当てはまります。

あくまでも、会話のキャッチボール、会話のラリーのキッカケのためですので、相手に対する質問だけにならないよう、自分に関することの話だけにならないよう気をつけましょう。

また、家族・仕事など、人によっては触れられたくのないデリケートな話題もありますので、空気を読んで話題を変えましょう。

政治・宗教といったセンシティブな話題はNGです。


 

 

雑談のための呪文2

 

もうひとつの会話のアプローチで「テキドニセイリスベシ」の語呂合わせがあります。

これまた呪文のようですが、漢字とひらがなにすると「=適度に整理すべし」です。


【テ】テレビ

【キ】気候(天気)

【ド】道楽(趣味)

【ニ】ニュース

【セ】生活(休日)

【イ】田舎(出身)

【リ】旅行

【ス】スター(スキャンダル)

【ベ】勉強(学習)

【シ】仕事


こちらの方が語呂が文章なので覚えやすいですね。

 

 

雑談のための呪文3

 

特に女性が男性に対して相槌を打つときに有効なのが「さしすせそ」です。


【さ】さすがですねー!

【し】知らなかったー!

【す】すごーい!

【せ】センスいいですねー!

【そ】そうなんですかー!


男性は自尊心と自己顕示欲が強い生き物です。

その人が持っている独特の世界観を認めてあげ、評価してあげ、とにかく褒めてあげると喜びます。お世辞とわかってても嬉しいものです。

あまりにも胡散臭くならないよう注意して、ちょっとオーバーにテンションやや高めで笑顔で言ってあげると好感度があがります。


「やるね~」「かっこいいー!」の誉め言葉も有効ですし

「えー、そうなんですか~。さすが~。すご~い!」のように組み合わせコンボも喜ばれます。

基本、男性は単純でお子様です。

 

 

 

 

<出典> 『結婚したいと思われる人の共通点』(若尾裕之 著)